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A:一概には言えませんが、簡単なメンテナンスで、かなりの耐久性が確認されています。伝統的な工法と、現代的な工法とでも少し差が出ます。モザイクは、現場での工期の短縮のために、現代的な工法が多く使われています。取り付けは、古くはモルタルを使いましたが、現在は接着剤が主流です。接着剤は、ここ10年くらいで、かなり信頼のおける物になりましたが、接着剤の歴史はたかだか30年程です。先のことは実際には解りません。しかし、一般的な現代住宅の耐久年数(約60年)よりは大丈夫だろうというのが、私たちの考えです。ステンドグラスの場合は、いまでも、大部分は伝統的な工法によっています。通常これは、30〜50年位をめどに、ケイム(ガラスをとめている鉛の枠)の交換が必要です。
ステンドグラスもモザイクも伝統的な工法をとった場合、メンテナンスさえしっかりしていれば、ローマ時代のモザイクや、ゴチック様式のステンドグラスが現在でも美しい輝きを持っているということで説明になると思います。
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