この曲、思い出がありすぎるといっても過言ではないです。 我々が一年生の時、初めての夏のドリル練から、定演まで演奏しつづけた曲です。 通しの前(もちろん夏合宿の成果発表でも!!)に 必ず1回演奏してから、気合い入れへとつながってました。 何度も何度も演奏してきたこの曲。 まだ緞帳の下りた本番ステージ前、最後の演奏では本当に泣きそうになりました。 そしてこの曲がステージのCloserでもあったことは言うまでもありません。 |
(ごえ) |
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CLOSERで吹く時は息を150%吸っても足りないくらいの思いを込めた。 座奏で客を泣かせてみたい。 |
(鎌倉市民) |