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日記-06.

(ヒューエルポンプ壊れて出張修理、初めての立ちゴケ)


2000/02/19(土)

 またカノンが動かなくなってしまった。国道16号で川越から大宮に向かう途中、ガソリンスタンドの50mぐらい手前でガス欠となった。リザーブに切り換えて少ししてからエンジンを始動しようとしたもののなかなかかかりにくく、やっと始動しても回転数をキープできなくて数秒後にはエンジンが停止してしまった。何回かやってみても同じだったので、とりあえずガソリンスタンドまで押して行ってガソリンを入れた(ここまでの燃費は4.9km/L)。ガソリンを入れてからまたエンジンを始動しようとしたが、やはり同じ症状で、何回やってもすぐにエンジンが止まってしまった。

 プラグがかぶったのかもと思い、20分待ってからやってみたが同じで、さらに20分待ってからやってみてもやはり同じだった。仕方ないのでベガスに電話して聞いたところ、ヒューエルコックの不良かプラグのかぶりの可能性があるとのことだった。プラグのかぶりはもしそうなら外して掃除しなければならないとのことだったので、スタンドで工具を借りて、右側の前3つだけ外して(1番後ろはエキパイとぶつかっていてそのままでは外せなかった)、通りすがりのCB−1000Fの方やスタンドの方にも見てもらったが、特に問題ないようだった。また、ヒューエルコックは、スタンドの方にヒューエルコックの先のパイプを外してもらい、コックをオン・オフしてガソリンが流れて止まるか確かめてもらったが、ちゃんと作動した。

 もう一度ベガスに電話して聞いたところ、スイッチをオンにした時にバッテリーの下のヒューエルポンプが動いているか確かめてほしいとのことで、触ってみたら全く動いていなかったため(本来はスイッチをオンにしたら必ず動いているものとのこと)、ヒューエルポンプの故障が原因であることがわかったので、結局、ベガスのメカの方に来てもらうことにした。2時間半ぐらいしてメカの方が来て、ヒューエルポンプを交換してもらったが、それまで何回もスタートボタンを押していたため今度はバッテリーが足りなくなっていたが、ベガスのトラックの24Vのバッテリーとつないでやっとエンジンを始動することができた。ヒューエルポンプは、ガソリンがない状態(リザーブの分がまだ十分にタンクの下に落ちていなかったと思われる)で何回もエンジンを始動しようとしたため焼き切れたらしかった。

 帰りはもう暗くなっていたのでヘッドライトを点けて走った。信号待ちの停車時や渋滞時はギアをニュートラルにしてエンジン回転数を高めに保ち、高速道路(東京外環道路)も使った。帰宅してエンジンを止めてからもう一度スタートボタンを押したらエンジンを始動することはできたが(バッテリー電圧は12.09V)、いちおうまた充電することにした。なお、今回の修理はクレーム扱いにはならないので料金がかかるとのことで、明日連絡するとのことだった。


2000/02/20(日)

 ベガスから連絡があり、ヒューエルポンプの修理費用は、部品代12,000円、作業料8,000の他、出張料28,000円などで合計52,100円とのことだった。出張料が痛かった。なお、昨日は夜、暗いところで作業していたため、もう一度確認したいので、また店まで来てほしいとのことだった。しかし、今日は午前中に雪が降っていたので出かけることはできなかった。


2000/02/27(日)

 先週の修理代支払いと、修理した部分の点検のためにベガスに行った。これで問題点出尽くしだと良いのだが・・・と思った(が、以前にも同じことを思ったことがあった)。店を出てすぐにガソリンスタンドで給油したところ、そこまでの燃費は4.6km/Lとなった(ヒューエルポンプ修理時にガソリンが多少漏出していたので、その分燃費も多少悪くなっている)。帰りに東京外環道路で4500rpmまで回したが、その時のスピードは170△m/hぐらいだった。なお、もう少しスピードを落としていた時だったが、走っているときに車線変更前の確認で横を見ようとした時、ジェットヘルのバイザーが風圧でめくれ上がり、そのバイザーにさらに風圧がかかってヘルメットごと首をもっていかれそうになってちょっと焦った。


2000/03/05(日)

 今日は勤め先の所属部署の引越し作業で休日出勤だったので、カノンで出かけた。出かける前、フロント左側のブレーキディスクが全体に茶色っぽく汚れていて、錆かと思ったが、水に濡らした布で拭いたら落ちたので、何かの液体か何かが流れてきていたようだった(時間がなかったので確かめることはできなかった)。暖かくなってきたためか、エンジン始動は比較的スムーズにできた。帰りは途中で暗くなったのでヘッドライトを点けることとなったが、渋滞が非常にきつくて、バッテリーあがりが怖くてエンジン回転数を1000rpm超に保っていたところ、時間が経つにつれて水温が90℃ぐらいまで上昇してきて(普段は80℃ぐらい)、エンジンの回転も何となくだるい感じがしてきたので、オーバーヒートが怖くなって(経験したことがないので実際にどんなものかは知らない)、さらに、前回給油からの走行距離が100kmを超えた辺りでガソリンの残量も気になってきて(普段は130kmぐらいでスタンドに入る)、精神的にもちょっと大変だった。結局、都心を過ぎて走行距離110km弱となったところでスタンドに入って給油(燃費は5.2km/L)、それから後は渋滞もほぼなくなり、快適に帰ってこられた。帰宅後は、念のためバッテリーを外して、また充電することにした。


2000/03/08(水)

 ベガスから郵便でチラシ(バイク雑誌の "VIBES" に載せている広告と同じものらしい)が送られてきたのだが、その中でシェビー・カノンの馬力が、今まで220馬力となっていたのが240馬力となっていた。


2000/03/12(日)

 昨日は久しぶりにバイクを洗ったのだが(洗っただけで出かけなかった)、今日はまた休日出勤で、しかも朝から雨が降っていたので、結局、今週はバイクに乗ることができなかった。


2000/03/18(土)

 埼玉県に住んでいる弟のところに出かけた。途中、環状8号線の渋滞がきつかった。弟の住んでいるアパートの前の道路は、急な下り坂の下で、さらに袋小路になっているので、ゆっくりと慎重に後ろ向きにバックして停めた。

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弟の住むアパートの前で


2000/03/20(月)

 春分の日。出かける前、エンジンを始動して暖機運転中にエンジンがストップした。一度だけスタートボタンを押して始動を試みたところ、以前、フューエルポンプが壊れた時のような感じですぐにエンストした。ガス欠と思われたので、コックをリザーブに切り替えて、しばらくタンクのところに耳をあててリザーブ・タンクからガソリンが下に流れ終わるまで待ってから、キーをオンにし、フューエルポンプが作動していることを確認して、エンジンを始動した。

 前回給油してからの走行距離は、まだ78.1kmだった。自宅を出てすぐに近所のガソリンスタンドで給油したが、燃費はこれまでで最低の3.1km/Lとなった。一昨日の土曜日に近県に住んでいる弟のアパートに行ったのだが、途中の環八での渋滞がきつく、また、先々週に乗ったときの渋滞もきつかったこともあったと思われる。

 今日は近所のパソコン・ショップにパソコンのパーツを買いに行ったのだが、途中、バイク用品店でチェーンオイル(消費税込2,100円)を買った。カノンに乗る前の約10年、シャフトドライブのGL−1500SEに乗っていたことで、チェーン・ドライブのバイクはチェーンの手入れをしなければならない、ということをすっかり忘れていた。ちなみに、10年以上前にCBXかVFR−400Zのために買ったと思われるチェーンオイルがまだあったが、実際に使えるかどうか不安なので、これは捨てることにした。


2000/04/02(日)

 このところ花粉症のアレルギーが非常にきつい。昼間もつらいし、くしゃみや鼻水が出て夜中に目を覚ますことも少なくないし、夜中に目がかゆくて気がついたら(無意識のうちに掻いていて)既にグチャグチャの真っ赤っ赤になっていたりすることもある。で、暖かくなってもまだ遠乗りする気になれないので、また近場をうろついて(走って)帰ってきた。途中、八王子バイパス(有料道路)に入ったが、掲示板の方で、名古屋の金岡さんのカノンがリアホイールのハブの中のベアリングの玉の数が足りなくて(欠陥品で)壊れたという話を聞いて、ちょっと怖かったのでスピードは110km/hぐらいまでしか出せなかった。たぶん大丈夫だろうとは思うのだが・・・(根拠なし)。帰宅直前に近所のガソリン・スタンドで給油したところ、燃費は4.7km/Lとなった。


2000/04/09(日)

 近くの郊外電気店に出かけたのだが、店を出るときの駐車場でのバックの途中で(初めて)立ちゴケしてしまった。後ろ向きに少し傾斜していたので、勢いをつけてバックしようとしたところ、少し勢いをつけ過ぎて途中でバランスを崩してしまった。バランスを崩しかけた時、一瞬、何とかこらえようと思ったがすぐにあきらめた。最近はバックも多少慣れてきて(自宅車庫内でのバックもできるようになった)、普通に跨っている分にはそう重いとも思わなくなっていたのだが(これで油断した面もある)、久しぶりに前のバイクより相当重いということを実感した。

 倒れた後は、車体がステップのところで止まっていてさほど寝ていなかったため、(エンジンをかけたまま)すぐに起こすことができた。これはGLより楽だったような気がした。車体自体もステップの先にほんの少し傷がついただけで、他は大丈夫だった。ただ、(左側に)倒れたとき、車体にはさみかけて左足首を少し捻ってしまい、しばらく痛みが続いた。カノンを買う前は、倒したら足をはさんで骨折したりしないだろうかなどとも思っていたが、そこまではいかなかった。

 ちなみに現在の自宅車庫でのカノンの止め方はこんな感じで、

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自宅車庫

後ろは弟のパルサーで(同居してないが実家に置いてある)、普段はカノンの前にもう一台、親のインスパイアが置いてある。今日はインスパイアが出払っていたのだが、気持ち良く昼寝していたところ、親に「パルサーで買い物にいくからバイクをどけろ」「昼寝なんかしてないでついでにどっか出かけてこい」といきなりたたき起こされて出かけたので、立ちゴケしたときは身体がまだ完全には目覚めていなかった。


2000/04/22(土)

 カノンとは直接関係ないが、弟がパルサーを処分してビートを買った(今日はこのビートを運転させてもらった=けっこう面白かった)。ビートは実家ではなく手元に置くらしいので、自宅車庫でのカノンの出し入れは多少楽にできることとなった。


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