N先輩の作曲センスには本当に感銘を受けます。 ルート、四度、五度の和音(sus4)の巧みな使い方。 トロンボーンのスライドを活かした譜面。 sub.ピアノ からの cresc. そしてフォルテピアノ。 (音量落とすなんて、チャンパでは考えられない!) sus4からmajorコードへの終結。 「孔明」の名にふさわしい、すごい曲です。 私はこの曲がとても好きです。もっともっと吹きたかったです。 いつか再び明治戦で聞く日を楽しみにしています。 今回この曲の打ち込みにあたり、三重高校応援団様にご協力をいただきました。 この場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。 |
(ごえ) |
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待ってましたよ!これ。 この曲は私が1年生の時にできました。 ちなみに97年秋季リーグ戦に初登場ですよ。>GOE様 当時、この曲の譜面には諸葛孔明の絵が印刷されていて、 その上に譜面が書かれていました。(ちょっと見にくかった気が) 確かチャイナシンバルを、この曲のために購入したらしい。 次の年から、このアレンジが使われましたが Nさんのオリジナル孔明と、このOっくんアレンジは、ちょっとだけ違うみたいです。 中国っぽい和音が好きです。 |
(くるくる / 24才 / 男性) |
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明治戦のみで登場する理由は? |
(御荷鋒 / 30才 / 男性) |
→ まずはこちらの『孔明II』を編曲された ひろや さんのコメントをご覧ください。 このように、元々この『孔明』は、明治戦のために作られた曲でした。 『孔明II』での一件もあり、明治戦のみで使用されてこそ意味がある曲だという意識が 部員の中で最近ますます強くなっているために、 明治戦にのみ登場するようになっていると思われます。 ・・・簡単に言うと、その年の幹部の方針で決まる、ということですけれども(笑)。 |
(ごえ) |
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早大生ながら失礼させて頂きます。 いつも慶應の応援を聞いていて、本当にセンスにあふれていると感じます。 この曲は孔明というんですね! 銅鑼をたたくあのかっこいい曲はなんだろうかととても気になっていました。 いやあ、もちろん早稲田の応援は最高ですが、 私は早稲田の応援を愛するくらい慶應の応援を愛しています。 本当に素晴らしいとしか言いようがない! |
(ユウイチ / 22才 / 男性) |